watalogo.jpg茨城県と埼玉県で畳の事なら置き畳から琉球畳まで

日本の畳を守りたい(有)渡沼畳店

幸手市、久喜市、古河市、加須市、五霞町が地元です。

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TEL:0280-84-1302
朝8時から夜7時まで日祝定休
畳だけでなく襖と障子
網戸の張り替えも社内でやってます。

畳が好きで気が付けばいぐさの産地熊本で農家さんのお手伝いをしていました

畳の表は、いぐさを織って作られます。最近では安価な中国産が8割近く占めていると言われていますが、昔ながらの丈夫で無着色、安心な畳表はやはり日本産、その約95%が熊本県で作られています。

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渡沼畳店では数年前からいぐさの契約農場を持っています。先日は震災のお見舞いもあり、いぐさの収穫のお手伝いに行って来ました。
昔からいぐさ農家さんの中ではいぐさ刈りの時期は「生きるか、死ぬか」と言われたそうです。
梅雨のむし暑い中、作業は朝3:30からスタート、途中3時間の昼休みをはさみ、夜の20:00頃まで作業は続きます。

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簡単に説明すると、
①田んぼのいぐさの刈り取り作業と準備
②刈り取ったいぐさを土と水をまぜた専用の液でコーティング
③乾燥機に並べて18時間乾燥
④乾燥したいぐさを袋詰めし、保管庫に
この作業が約1ヶ月間毎日休みなく続きます。

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カンカン照りでの、田んぼの作業では、頭がガンガンに…どうやら熱中症になってしまった様です。作業は本当にキツイのですが、刈り取ったいぐさを手に取ると青く水々しくてシャキっとしていて、とにかく美しくて気持ち良い!!
いぐさ農家さんも大変な作業と大きな設備が必要な事などから、毎年減少。私の大好きな畳を、少しでも多く後世に残せたらと思います。

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今回の経験で、美しく丈夫な畳になるまでには、大変な一つ一つの大切な作業があるとあらためて実感しました!
住まいや織り工場が地震で被害に遭いながらも、地震の影響もなく仕上がってきた昨年よりも立派ないぐさに、一生懸命向き合う農家さんには頭が下がります。
気持ちの込もった大切な畳表を大切にし、お客様に喜んでいただける仕事をしなきゃって、あらためて思いました!

 

 

埼玉と茨城の県境 小さな五霞町から、日本の畳を守りたい
畳・襖・障子・網戸
有限会社 渡沼畳店
tel0280-84-1302

五霞町元栗橋2843-2
受付8:00~19:00
http://watatami.com

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