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2016年10月8日

「茨城新聞で取り上げていただきました 2016/07/31　茨城新聞に掲載されましたので全文をご紹介いたします。避難所に畳無償提供五霞町　業者団体と災害協定五霞町は14日、全国の畳店で組織する「５日で5000枚の約 […]

2017年9月22日

「災害時に、畳をお届けするプロジェクト「5000枚の約束」、五霞町と協定を結ぶ事ができました。災害時に避難所へ新しい畳を作ってお届けする「5000枚の約束」というプロジェクトに渡沼畳店も加盟しています。昨年の東日本豪 […]

2016年7月14日

災害時に避難所へ新しい畳を作ってお届けする「5000枚の約束」というプロジェクトに渡沼畳店も加盟しています。昨年の東日本豪雨の時は常総市などの避難所に217枚の畳をお届けしました。そして先日の熊本地震の時は、九州から関 […]

2016年7月10日

畳の表は、いぐさを織って作られます。最近では安価な中国産が８割近く占めていると言われていますが、昔ながらの丈夫で無着色、安心な畳表はやはり日本産、その約95%が熊本県で作られています。渡沼畳店では数年前からいぐさの契約 […]

2016年7月1日

初代邦光が昭和56年に五霞町にお店を出しました。縁あって10年間畳の職人を経験し、独立開業。ゼロからのスタートで最初は大変だったそうです。地元の方々に支えられ仕事も少しずつ増えていきました。邦光の長男克美が渡沼畳店を継 […]

2016年5月6日

【5日で5000枚の約束】災害時に、全国の畳店から避難所に新しい畳を無料でお届けするプロジェクト。今回熊本を中心に大きな爪痕を残した熊本地震。渡沼畳店も新しい畳を作って、熊本市内の避難所にお届けするこ […]

2016年4月18日

《渡沼さんとこの畳、熊本で作ってるっていうから義援金のつもりでと思ってね》きのう打ち合わせした、6年前の当店のチラシを持っていたお客様から言われた言葉です。熊本には畳の表面の素材、いぐさを育てて織っている農家さんたち […]

2016年4月17日

渡沼畳店も参加しているプロジェクト。「５日で5000枚の約束」災害時に避難所へ全国の畳店から新品の畳を無料でお届けするとうい取り組み。しかしこの取り組は、まだまだ知られていないのが現状です。この活動を多くの方に知っ […]